写真を撮るということ

好きな被写体は自分の子供たち。

自分の子供たちをファインダーで追うときはシチュエーションに関わらず写真撮影を楽しめる。
 
強いて好きなシチュエーションを挙げるとすれば旅行中の写真。
遊んでいるときや食事をしているときなど、全てのシチュエーションが撮影の対象になる。
運動会やサッカーの試合なども撮っていて楽しい。
 
離れたところに住んでいる両親に子供たち(両親にとっては孫たち)の様子を伝えるために始めたブログも更新が不定期だったり過去に遡ったりしたりしながらも10年以上続いているが、今となっては両親のためというより自分自身の趣味のためという感じになっている。
 
そう、写真を撮るということは自分にとって趣味と言って間違いない。
 
でも写真そのもののことだったり、撮影技術だったり、カメラ機材等に関する知識は全くの素人。
今年は趣味の素人域を脱するべく、たくさん写真を撮ってたくさんのことを吸収したい。